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​よくあるご質問

みなさまから多く寄せられるご質問に、Q&A方式でお答えいたします。

よくある質問:中学高校受験

​中学・高校受験

​Q.

首都圏難関校を目指すには何年生から準備すれば良いですか?

​A.

3〜4年生から始めるのがベストです。宮城県においては、小さい頃から正しい勉強法を意識して学んでいくことは未だ定着化していませんが、首都圏ではそのことを熟知している教育者の割合が多いので、早いうちから正しい学びを学んだ子達が、勉強を楽しんで、自発的に学習しています。この時期に考えることや学ぶことの楽しみを体験している子達は、やらなきゃいけない状態で、受験勉強をすることになる子達と比べ、雲泥の差が出てきます。是非早い段階から、本質を得た学びを手に入れ、楽しみながら学んでいきましょう。

​Q.

​息子が麻布を志望しております。勉強法など具体的な指導はしていただけますか?

​A.

​CYOPAには開成や麻布をはじめとする中高一貫校出身の講師が多数在籍しております。合格者がどのような勉強をしていたかのリサーチ・分析を行い、お子様にとって最善の方法をご指導いたします。

​Q.

娘が二高を志望しています。宮城県の高校入試は内申点も重要だと聞きますが、何年生から塾に通えば良いでしょうか?

​A.

可能であれば小学3〜4年生(遅くとも小6)から通えればベストです。特に将来、国立大学の医学部など難関大を目指すのであれば、大学入試まで見据えた指導をこの時期から始めるのが無理なく医学部現役合格を勝ち取るための最善の道だと言えます。何故ならば、国立大学医学部受験のライバルとなるのは首都圏の中高一貫校の生徒だからです。無理なく、勉強を楽しむ要素も取り入れながら、正しい勉強法で学習習慣を身につけるには、早いに越したことはありません。

​Q.

現在、中3で一高を志望しています。ギリギリ合格圏内だとは思うのですが入学後に授業についていけるか不安です。今から難しい問題を練習する必要がありますか?

​A.

進学する目的の一つは自分の学力を高めるためですから、授業を理解できず落ちこぼれてしまうのでは合格した意味がありません。授業を理解し、応用力を高めるのに必要なのは基礎理論の理解の徹底と正しい勉強法の習得です。難しい問題を「何となく」解けるよりもしっかりした土台の元、細かな点に至るまで丁寧にはっきりと理解することが重要です。CYOPAで本質を極める授業を受け、正しい勉強法を身につけることをお勧めします。

よくある質問:大学受験

大学受験

​Q.

私は医師になりたいのですが、正直、成績は良くありません。こんな私でも医学部に合格できますか?

​A.

誰でもやる気があれば、合格することは可能です。
あなたの現在の学力・理解度をしっかりと分析し、無理のない計画を立てて、コツコツと丁寧・正確に勉強を積み重ねることです。2〜3年の期間は勉強に費やす必要があります。あなたが高1・高2ならば、現役合格は可能です。あなたがまだ中高一貫校の中学生であれば、余裕を持って学習できます。

​Q.

東北大を目指しています。現在、予備校に通っていますが成績が伸びません。CYOPAさんに通えば力が付きますか?

​A.

恐らく、予備校での授業とあなたの学力のマッチングが取れていないものと思われます。​あなたに最適化された指導と、正しい勉強法の実践、基礎理論の完全理解を徹底して問題演習を積んでいけば成績は飛躍的に上昇します。CYOPAではその全てにノウハウと深い知見を有しており、あなたを合格へ導けるものと自負しております。

​Q.

高3の医学部受験生を持つ親です。現在の学力では浪人することになると思います。何年経っても合格しない医学部浪人生を知っていますが子どもがそうならないか不安です。やはり持って生まれた能力が問題なのでしょうか?

​A.

多浪には様々な要因がありますが、従来のビジネスモデルの元、運営している予備校や塾の指導計画に一番の原因があります。予備校では集団授業が基本であり、授業内容は成績上位層にフォーカスしています。現在の学力が授業にマッチングしていなければ、成績は上がりません。また、予備校の授業計画は1年(正確には10ヶ月)計画です。受講生の学力によっては大変無理な計画となります。学力がマッチしていない受講生にこれを繰り返しても無駄が多いため中々成績が伸びず多浪もしくは断念となります。CYOPAの浪人・再チャレンジ向け医学部受験コースの基本は完全オーダーメイド型個別指導です。各人に最も適した戦略を練り、本質を指導することで無理なく、合格へ導きます。

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